資料請求
新築一戸建て・田舎暮し(千葉)の工務店ならシェルパホームトップへ ->  豆知識  > 地元での活動

建築職人としての活動

私どもの白浜建築組合での記念行事をご紹介します。

横芝光町白浜地区の職人たちで作るこの組合は、
昔、遣唐使により中国から「さしがね」などの優れた建築技術を取り入れて、
日本の建築文化の進歩に大いに貢献したと言われる聖徳太子を信奉する職人たちの集まりで、
年3回、1月、5月、9月の各日に若き聖徳太子の掛け軸を祀って集まり、
各々が建築技術の向上や、工事の安全を願いながら、親睦を深めるという、
「太子講」から発展したものであります。

上部組織には光町、東総、千葉県の各建築組合があります。
この「太子講」では毎回祀られている大正4年に作ったといわれるこの掛け軸がだいぶ傷んできたので
修繕をしようということになり、光町橋場の宮川仏具店さんに修繕を依頼したことがありました。

表装を一新して新品のようになった太子像を、この組合の前身であり、
やはり大工であった私のおじいさん達の白浜職工組合が、
聖徳太子没後1313年を記念して昭和9年に建てた記念碑に祀って、
宮川の熊野神社の宮司さんにお骨折りをいただき、
皆が玉ぐしの奉納などをして入魂式をおごそかに執り行いました。

皆様も色々な組合や任意団体に加盟して感じていると思いますが、
私どもの白浜建築組合もご多分に漏れず、組合活動にじり貧の感があります。

その中でも先々代からのよき教えや風習を守り、
未来に語り伝えていくことが我々の使命ではないかと考え、日々の仕事や生活に精進を重ねる職人でありたいと考えております。


新築一戸建て・田舎暮し(千葉)の工務店ならシェルパホームトップへ ->  豆知識  > 地元での活動